ワークショップ詳細

本大会では、2日目にワークショップを行います。ワークショップは、JAETが実施している「教育の情報化実践セミナー」のように、 企業が開発した教育システムや教育用アプリケーションの実践事例を実践しておられる学校の教員と企業の方が協力して、その可能性や課題 について発表・議論するために開催いたします。奮ってご参加ください。

ワークショップの参加は、「参加申込ページ」よりお願いいたします。


▼ワークショップ1

次世代学校支援システムを通して、これからの「元気な学校」の可能性を拓く

学習指導要領の改訂、児童生徒1人1台端末の普及などにより、学校の可能性がどんどん広がっている今だからこそ、EDUCOMは校務支援システムを中核とした、先生、子どもたち、保護者が日常的にICTを活用できる「次世代学校支援システム」を進化させます。
今回のワークショップでは、子どもが今、そして未来にワクワクし、それを見守る大人も、子どもたちの作り出す未来にワクワクする。そんな未来につながる「何か」を、実践者も交えてディスカッションを行います。

日時:2022年10月29日(土)9:30~11:30
会場:春日井市民会館(大ホール)

コーディネーター:玉置 崇 (岐阜聖徳学園大学)
登壇者:春日井市教員、EDUCOM

【協力】株式会社EDUCOM


▼ワークショップ2

NEXT GIGAのために 民間助成の活用の手引き ~助成経験者の体験談や先行的な実践例を交えて~

GIGAスクール構想により、学校のハード面でのICT環境は急激に整備され、授業での様々な利活用に取り組んでいらっしゃる先生方も多いかと存じます。そのような取り組みの中から、学習ソフトや周辺的な機器の新たなニーズの顕在化、あるいは、教員研修のためのリソース不足等、次なる課題も聞こえてきます。
本ワークショップでは、そのような課題への対応のために、民間の助成を積極的に活用することをご提案いたします。
助成経験者からは、助成申請までに校内でどのような協議が為され、採択後は、どのような方法で実践研究を進めたのか等。また、審査する立場の研究者からは、申請までにどのようなプロセスを経るべきなのか、申請書はどのように記すのか等。
助成申請を検討してみたい現場の先生方にお役立ていただけるようなお話をお聞きします。

日時:2022年10月29日(土)10:00~12:00
会場:春日井商工会議所(4F会議室F)

登壇者:財団の専門委員(大学の研究者),当財団の助成経験者若干名

【協力】公益財団法人パナソニック教育財団


▼ワークショップ3

GIGAスクール環境での学び方を育てる実物投影機の活用方法

春日井市の先生方より助言を頂きながら、日常的な授業での実物投影機の活用方法について体験頂けるワークショップを開催いたします。
対面授業での活用はもちろん、実物投影機をオンライン授業でWebカメラとして活用する方法についても体験頂けます。
実物投影機は、GIGA環境時代の今こそ、子ども達の学び方を育てる場面で効果的に活用できるICT機器です!
実物投影機の活用体験を通した2学期からの活用方法を参加者全員で共有してみませんか?
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:2022年10月29日(土)10:00~12:00
会場:春日井市民会館(第10楽屋)

登壇者:春日井市 小中学校の先生方

【協力】テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー


▼ワークショップ4

NHK for School体験ワークショップ GIGAスクール構想にぴったりの『考える授業 やるキット』

『NHK for School』ウェブサイトに、1人1台端末を使った授業をサポートするデジタル教材『GIGAサポ・考える授業 やるキット』が仲間入りしました!
“主体的・対話的で深い学び”を実現するための授業プラン&教材のパッケージで、デジタルワークシートを作成するための思考ツールや番組に関連した様々な素材を続々とリリース!
本ワークショップでは、仙台市立錦ケ丘小学校の校長であり、文部科学省ICT活用教育アドバイザーの菅原弘一先生が活用法や授業実践を紹介し、参加者のみなさまに実際に体験していただきます。

※パソコンを使った活動を想定しているので、ご自身の端末をお持ちください。

日時:2022年10月29日(土)12:30~14:30
会場:春日井市民会館 大ホール

登壇者:菅原 弘一 (仙台市立錦ケ丘小学校校長 ・ 文部科学省ICT活用教育アドバイザー)

【協力】NHK(日本放送協会)


▼ワークショップ5

情報活用能力を育む授業実践について~情報活用能力ベーシックを活用した模擬授業から~

学習指導要領では、学習の基盤となる資質・能力の1つとして、情報活用能力が位置づけられました。 
情報活用能力に関する様々な表や整理は出ていますが、授業で実践するにはわかりづらいという声も少なくありません。
当会の情報活用能力育成調査研究事業(委員長:放送大学 教授 中川一史 先生)では、授業を実施する際に拠り所となる学習指導要領をもとに、基本となる5つの学習プロセス(①課題の設定②情報の収集③整理・分析④まとめ・表現⑤振り返り・改善)及び13のキーワード(発見・収集・整理・比較・処理・統計・形成・発信・伝達・表現・創造・振り返り・改善)から構成される「情報活用能力ベーシック」を開発しました。
このワークショップでは、「情報活用能力ベーシック」の概要と、それを活用した模擬授業を通じて、情報活用能力を育む授業のポイントを解説します。

日時:2022年10月29日(土)13:00~14:45
会場:春日井商工会議所 4F会議室F

【協力】一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)


▼ワークショップ6

GIGAスクール端末で学ぶ情報モラル(仮)

社会の在り方が劇的に変わる「Society5.0時代」の到来、新型コロナウィルスの感染拡大など先行き不透明な「予測困難な時代」を迎え、学校現場においては、一人一人の児童生徒が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるように指導することが求められている。当会としては、これらを強く認識し、子どもの未来を創る安全安心な社会を目指して、情報モラルについて啓蒙活動していくものである。
今回は、パネルディスカションとして、「GIGAスクール端末で学ぶ情報モラル(仮)」について、次の観点から討議を行っていく。
●1人1台端末の学校現場での課題
●ネット社会の歩き方の動画教材中心とした紹介

日時:2022年10月29日(土)13:00~14:45
会場:春日井市民会館 第10楽屋

コーディネーター:藤村 裕一(鳴門教育大学大学院 教授) 
パネリスト:石原 一彦(岐阜聖徳学園大学 教授)
      榎本 竜二(中央大学 非常勤講師)
      和田 俊雄(川崎市教育委員会 指導主事)

【協力】一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)