会場一覧
研究発表 | 会場名 | 部屋名 | 場所 |
研究発表 A | A会場 | 1F 大ホール | 三沢市公会堂 |
研究発表 B | B会場 | B1F 小ホール | |
研究発表 C | C会場 | B1F ホワイエ | |
研究発表 D | D会場 | 2F 第6・7集会室 | |
研究発表 E | E会場 | 2F 視聴覚室兼音楽室 | |
研究発表 F | F会場 | 3F 第8集会室 | |
研究発表 G | G会場 | 3F 第9集会室 | |
研究発表 H | H会場 | 3F 第10集会室 |
研究発表1 | 2023年10月28日(土)9:40~11:00 |
【A会場】1-A 情報教育(情報活用能力の育成等) 座長:木村明憲(桃山学院教育大学) | |
1-A-1 | 子供と教師によるリアルタイム・再編集型「情報活用能力マップ」 |
神野藤 均(北海道七飯町立大中山小学校), 清野 佳織(北海道七飯町立大中山小学校),小林 真弓(北海道七飯町立大中山小学校), 成澤 由貴(北海道七飯町立大中山小学校),遠山 剛史(北海道七飯町立大中山小学校), 本間 奈津美(北海道七飯町立大中山小学校),高瀬 東(北海道七飯町立大中山小学校), 船橋 昂己(北海道教育大学附属函館小学校),山口 好和(北海道教育大学) |
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1-A-2 | 探究的な学習にプログラミングを取り入れた単元開発と普及 |
片山 貴史(氷上情報教育研究会) | |
1-A-3 | 小学校第4学年における「情報活用能力」「問題発見・解決能力」を育成する試み |
長瀬 愛実(私立仙台白百合学園小学校), 佐藤 靖泰(フューチャーインスティテュート株式会社) |
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1-A-4 | 探究での活用を目指した情報教育カリキュラムの評価 |
荒谷 達彦(瀬戸SOLAN小学校),泰山 裕(鳴門教育大学) |
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【B会場】1-B 情報モラル、情報セキュリティ 座長:山本朋弘(中村学園大学) | |
1-B-1 | 情報セキュリティ・モラル教育の推進に向けた取組~情報セキュリティ・モラルハンドブックの活用をとおして~ |
佐藤 司明(相模原市立小中学校視聴覚教育研究会・相模原市立谷口台小学校) |
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1-B-2 | 実態に応じた情報モラル教育の実践 |
森 仁市(株式会社夢デザイン総合研究所) |
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1-B-3 | 情報モラル教材のログを学習や指導に活用するためのダッシュボードの検討 |
伊藤 紅葉(宮城教育大学),板垣 翔大(宮城教育大学),佐藤 和紀(信州大学), 手塚 雄三(広島県教科用図書販売株式会社),堀田 龍也(東北大学) |
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1-B-4 | 小学校高学年におけるGoogle Classroomのストリーム利用に関する一考察 |
山本 悠太(上越教育大学教職大学院), 清水 雅之(上越教育大学教職大学院・上越教育大学) |
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【C会場】1-C 教科指導におけるICT活用 座長:今野貴之(明星大学) | |
1-C-1 | 牛田中学校区リーディングDXスクールの推進による9年間を見通した児童生徒の情報活用能力の育成と授業づくり |
長谷川 洋(広島市立牛田中学校) | |
1-C-2 | 芸術科書道におけるICTの効果的な活用方法の検討 -外国にルーツを持つ生徒への支援の視座から- |
三浦 拓眞(愛知県立一色高等学校) |
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1-C-3 | 自己の生き方を追求し,よりよい社会を創ろうとする能動的学習者の育成-知・徳・体を総合的に育む ICT を活用したキャリア教育の実践を通して- |
髙橋 亜希子(新潟県長岡市立関原中学校), 上村 剛司(新潟県長岡市立関原中学校) |
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1-C-4 | 「指導の個別化」における、NHK for Schoolコンテンツの役わりについての一考察 |
宮﨑 誠(川崎市立富士見台小学校), 今野 貴之(明星大学),橋本 太朗(日本放送協会), 宇治橋 祐之(NHK 放送文化研究所) |
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【D会場】1-D 教科指導における ICT 活用 座長:梶本佳照(新見公立大学) | |
1-D-1 | STEAM教育での問題解決におけるルーブリックを作成し、児童の変容と教師の支援の在り方~高学年における総合的な学習の時間でのものづくりを通して~ |
中村 貴之(浜松市立雄踏小学校) | |
1-D-2 | SDGs未来都市舞鶴市を通して地方創生をーICTで人と繋がる。社会と繋がる。教科が繋がる。誰一人取り残さない教育をめざしてー |
吉岡 達也(聖ヨゼフ学園 日星高等学校) | |
1-D-3 | 国語科の物語文における小学校低学年の児童の他者参照に関する特徴 |
福井 美有(信州大学教育学部),佐藤 和紀(信州大学教育学部), 浅井 公太(静岡市立南部小学校) |
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1-D-4 | GIGA スクール環境下における中学校技術のプログラミング~全過程に適応する教材「スモウルビー」の開発と活用~ |
瀬崎 邦博(松江市立義務教育学校玉湯学園), 高尾 宏治(NPO法人Rubyプログラミング少年団), 兼折 泰彰(松江市立第二中学校) |
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【E会場】1-E 教科指導における ICT 活用 座長:堀田博史(園田学園女子大学) | |
1-E-1 | 小学校国語科学習者用デジタル教科書を活用した授業における、児童が使用した機能の分析 |
森下 耕治(光村図書出版株式会社), 中川 一史(放送大学),佐藤 幸江(放送大学), 浦部 文也(横浜市立荏子田小学校), 鷹野 昌秋(武蔵村山市立第七小学校) |
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1-E-2 | VR教材を活用した国際バカロレア準拠の中学校音楽科の授業実践 |
内兼久 秀美(豊中市立第七中学校), 中野 淳(株式会社日経BP・大阪教育大学) |
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1-E-3 | クラウドでの共同編集機能を用いた目標の検討作業における児童の合意形成の分析 |
池ノ谷 智紀(世田谷区立山野小学校), 西本 壇(春日井市立知多中学校), 佐藤 和紀(信州大学) |
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1-E-4 | 教科学習教材のパッケージ提供による個別最適な学び〜NHK for SchoolのSDGs関連番組を学びの入り口として〜 |
小谷 拓(大阪市立大和川中学校), 貫井 真史(日本放送協会), 堀田 博史(園田学園女子大学) |
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【F会場】1-F 教育・学習用ソフトウェア開発・評価 座長:岡本恭介(宮城教育大学) | |
1-F-1 | 学校教育と家庭教育の架橋となるオンデマンド教材の開発 |
張 鵬宇(宇都宮大学大学院), 川島 芳昭(宇都宮大学共同教育学部) |
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1-F-2 | NHK for School APIを用いた視聴履歴可視化システムの開発 |
稲垣 忠(東北学院大学), 岡本 恭介(宮城教育大学), 半田 柊斗(宮城教育大学) |
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1-F-3 | 教育データ活用事例を整理するための枠組みの検討 |
佐藤 靖泰(フューチャーインスティテュート株式会社), 長濱 澄(東北大学大学院),稲垣 忠(東北学院大学) |
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1-F-4 | 個別最適化された学びの実現と授業の可視化による授業支援・業務改善 |
松末 育美(コニカミノルタ株式会社), 岩永 泰典(箕面市教育委員会), 石黒 広信(コニカミノルタ株式会社) |
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【G会場】1-G 教員研修・教員養成 座長:木原俊行(大阪教育大学) | |
1-G-1 | 教科における探究的な学習の実践に向けた取り組み |
澤 伸明(加古川市立加古川中学校) |
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1-G-2 | 教員を志す学生への実感あるプログラミング教育の実践ーフィジカルプログラミングを通してー |
大橋 博(高崎健康福祉大学) |
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1-G-3 | 子どもの学びに学ぶ授業研究の創造~対話を通して多様で個性的な考えを見いだす生徒の育成を目指して~ |
佐藤 博(榛東村立榛東中学校) | |
1-G-4 | 共通フレーム「デジタル・タキソノミー」を用いた単元設計と授業研究のための教員研修に関する一考察 |
田中 康平(株式会社ネル・アンド・エム) | |
【H会場】1-H その他 座長:小島亜華里(奈良教育大学) | |
1-H-1 | パフォーマンス課題のシナリオの設定が 主体的に学習に取り組む態度の育成を促す効果の検討 |
辻 瞳(栗山町立栗山小学校), 佐藤 和紀(信州大学), 泰山 裕(鳴門教育大学) |
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1-H-2 | 生徒の学びの質の向上「STEAM×PBL×デザイン思考」~探究活動とSDGs,海外教育旅行プログラムとの連動〜 |
金森 千春(芝浦工業大附属中学高等学校), 斎藤 貢市(芝浦工業大附属中学高等学校) |
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1-H-3 | キャリア教育と総合的な探究活動を連携させる指導の検討-生成AIの適切な活用を思考する試み- |
近藤 千香(東京工業大学附属科学技術高等学校), 玉田 和恵(江戸川大学) |
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1-H-4 | 探究テーマの決定プロセスにおける教師の支援のあり方 ―1年生の個人探究の実践事例よりー |
樋口 万里子(瀬戸SOLAN小学校), 小島 亜華里(奈良教育大学) |
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研究発表2 | 2023年10月28日(土)11:10~12:10 |
【A会場】2-A 情報教育(情報活用能力の育成等) 座長:水谷年孝(春日井市教育委員会) | |
2-A-1 | 中学生のタイピングスピードを向上させる指導の工夫 |
加藤 望(愛知県春日井市立高森台中学校), 小川 晋(愛知県春日井市立高森台中学校), 水谷 年孝(春日井市教育委員会), 高橋 純(東京学芸大学) |
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2-A-2 | 「学校における生成 AI に関するアンケート」から見られる傾向と今後の展望 |
望月 陽一郎(大分県立芸術文化短期大学) | |
2-A-3 | 情報活用能力の育成に対する市内小学校教師の理解と指導に関する実態調査 |
宮﨑 靖(小矢部市立蟹谷小学校), 上田 昌寛(小矢部市教育センター), 中尾 教子(神奈川工科大学) |
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【B会場】2-B 教科指導におけるICT活用 座長:川島芳昭(宇都宮大学) | |
2-B-1 | 体育における協働的なe-assessmentツールの開発と効果の検証~GIGAスクール時代の新しい協働学習の提案~ |
小野 浩由(村上市立村上小学校、村上体育の会) | |
2-B-2 | 地理教育への地図プログラミング・STEAM 教育導入の提案 |
田部 俊充(日本女子大学),榎本 聡(日本女子大学) | |
2-B-3 | 体育授業における個別最適な学びの実現―ハートレートモニターを活用した「心拍数を可視化」する授業を通してー |
熊野 昌彦(新潟市立沼垂小学校) | |
【C会場】2-C 教科指導におけるICT活用 座長:村上唯斗(横浜国立大学教育学部) | |
2-C-1 | 協働のタイミングと形態に着目した協働学習の分類 |
村上 唯斗(横浜国立大学教育学部), 草本 明子(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科), 高橋 純(東京学芸大学教育学部) |
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2-C-2 | AIドリルを活用した令和の日本型学校教育の実現に向けた取組 |
大山 博紀(九州文化学園小中学校), 福田 孝義(佐賀未来塾ICT活用教育研究所) |
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2-C-3 | 家庭での自主学習におけるGoogle Classroomの活用による自主学習の変容 |
近江 悠太(静岡市立長田南小学校), 遠藤 みなみ(富士市立岩松中学校), 佐藤 和紀(信州大学) |
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【D会場】2-D メディア教育、メディア・リテラシー 座長:登本洋子(東京学芸大学) | |
2-D-1 | 話者の違いに着目した映像教材に関する一考察〜小学校三年生算数図形領域において〜 |
花岡 朗和(上越教育大学教職大学院), 清水 雅之(上越教育大学教職大学院・上越教育大学) |
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2-D-2 | 小学校における1人1台端末上での非同期な雑談を通したメディアリテラシー教育の試み |
小池 翔太(東京学芸大学附属小金井小学校) | |
2-D-3 | 新聞アプリを習慣的に購読する中高生の共通点 |
久保田 淳(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科), 高橋 純(東京学芸大学) |
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【E会場】2-E 校務の情報化/その他 座長:小林祐紀(茨城大学) | |
2-E-1 | GIGAスクール構想を実現するために現場でできる校務のDX-G Suite for Educationを用いた学校のシステマティック化- |
宮城 渉(沖縄市立宮里中学校、沖縄県マルチメディア教育研究会) | |
2-E-2 | 特別支援学級におけるクラウドを活用した生徒情報の共有が教師の情報共有と生徒理解の意識に及ぼす影響 |
西本 壇(春日井市立知多中学校), 池ノ谷 智紀(世田谷区立山野小学校), 佐藤 和紀(信州大学) |
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2-E-3 | GIGAと”ふくし”で開くカンボジアの教室-つながりながら、作りながら- |
君塚 麿(日本福祉大学付属高等学校) | |
【F会場】2-F ICT支援員及びサポート体制の構築・運営 座長:稲垣忠(東北学院大学) | |
2-F-1 | アフターGIGAスクール環境へと移行した学校現場のICT支援員(情報通信技術支援員)に対する期待と、その期待に応えうるICT支援員の育成手法に関する一考察~日本ICT支援員協会の会員資格更新講習会受講後アンケート内容を読み解いて~ |
後藤 政洋(株式会社 夢デザイン総合研究所、一般社団法人 日本ICT支援員協会), 木村 裕文(株式会社 夢デザイン総合研究所・一般社団法人 日本ICT支援員協会), 山西 潤一(富山大学 名誉教授) |
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2-F-2 | 1人1台端末の持ち帰り学習に対する保護者の意識 |
若林 雅子(東北学院大学大学院人間情報学研究科), 稲垣 忠(東北学院大学) |
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2-F-3 | セカンドステージに入ったGIGAスクール構想 学校でのICT支援員の仕事と役割の変化を60人の作業日報12,000枚から分析する |
木村 裕文(株式会社夢デザイン総合研究所), 山西 潤一(富山大学), 田所 信幸(株式会社夢デザイン総合研究所) |
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【G会場】2-G その他 座長:清水和久(金沢星稜大学) | |
2-G-1 | 小学校におけるプログラミング出前教育-小学生に実施する前の大学生を対象とした事前授業からわかることー |
清水 和久(金沢星稜大学) | |
2-G-2 | 「児童のプログラミング的思考を育む一人一台ドローン活用防災カリキュラムの創造と実践」に関する報告 |
河村 広之(伊勢市立佐八小学校) | |
2-G-3 | 児童の知的好奇心に訴えるプログラミングとコンピュータサイエンスの授業 ―大学生・高校生向けレベルの内容を小学校の各教科に繋がるように翻訳して実施するプログラミング教育のアイデア― |
木下 和也(久留米大学) | |
【H会場】2-H その他 座長:泰山裕(鳴門教育大学) | |
2-H-1 | 探究的な学習の学習活動・学習形態がエージェンシー育成に及ぼす効果 |
吉田 那帆(日本女子大学),榎本 聡(日本女子大学) | |
2-H-2 | 中学生段階における心の状態を表現させる手段についての調査 ―キーボード入力と紙への手書きの比較検討を通して― |
本田 智弘(春日井市立中部中学校), 山崎 寛山(見附市立西中学校), 佐藤 和紀(信州大学) |
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2-H-3 | 習得―活用―探究の3つの学びの相互作用をめざしたカリキュラムの開発と評価 ―児童の意識調査の結果よりー |
三宅 貴久子(瀬戸SOLAN小学校),泰山 裕(鳴門教育大学) | |
研究発表3 | 2023年10月28日(土)13:10~14:50 |
【A会場】3-A 情報教育(情報活用能力の育成等) 座長:三井一希(山梨大学) | |
3-A-1 | 情報端末及び汎用クラウドツールの活用初期における小学校第 5 学年の情報活用能力に関する実態把握の試み |
若月 陸央(信州大学教育学部), 齊藤 陽花(信州大学教育学部), 井澤 美砂(信州大学教育学部), 佐藤 和紀(信州大学学術研究院教育学系), 堀田 龍也(東北大学大学院情報科学研究科) |
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3-A-2 | 学習の個性化イメージ支援動画を初任者が視聴した際の理解度・再生速度・再生回数の調査 |
南條 優(信州大学大学院教育学研究科), 佐藤 和紀(信州大学学術研究院教育学系) |
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3-A-3 | 中学校における「学び方」の自覚の変容について |
中西 奈菜(高松市立勝賀中学校), 泰山 裕(鳴門教育大学) | |
3-A-4 | 初等中等教育を対象としたインストラクショナルデザイン研究の動向 |
三井 一希(山梨大学), 堀田 龍也(東北大学大学院) | |
【B会場】3-B 教科指導におけるICT活用 座長:中川斉史(東みよし町立昼間小学校) | |
3-B-1 | 理科の授業における動画の扱い方の工夫 |
原田 拓実(春日井市立高森台中学校), 小川 晋(春日井市立高森台中学校), 水谷 年孝(春日井市教育委員会), 高橋 純(東京学芸大学) |
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3-B-2 | 動画教材を用いた個別最適な学び |
武田 尚大(春日井市立高森台中学校), 小川 晋(春日井市立高森台中学校), 水谷 年孝(春日井市教育委員会), 高橋 純(東京学芸大学) |
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3-B-3 | 児童のクラウドの活用意識と自尊感情との関係性の調査 |
杉本 啓馬(春日井市立藤山台小学校), 滝沢雄太郎(長野市立篠ノ井西小学校9 久川 慶貴(春日井市立藤山台小学校), 佐藤 和紀(信州大学) |
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3-B-4 | 小学校社会科(歴史分野)における資料の読み取り・統合と共有を促すクラウド型ホワイトボードの活用 |
遠藤 隆平(岡山市立横井小学校・鳴門教育大学大学院), 藤原 伸彦(鳴門教育大学) |
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3-B-5 | 児童の疑問を深化させるための ChatGPT(Perplexity.ai)の活用 – AI を相談役として活用するための教師の役割- |
角納 裕信(金沢市立大徳小学校), 清水 和久(金沢星稜大学) | |
【C会場】3-C 教科指導におけるICT活用 座長:山口好和(北海道教育大学) | |
3-C-1 | 被服実習における作業解説動画を活用した反転授業の導入 |
藤澤 泰行(川崎市立川崎高等学校附属中学校), 末弘由佳理(武庫川女子大学), 吉井美奈子(武庫川女子大学) |
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3-C-2 | 一人一台端末の利活用による『方法選択型探究学習』の指導効果 |
北澤 直樹(岩沼市立岩沼小学校) | |
3-C-3 | 「教科におけるプログラミング教材の活用」~小学校音楽科「音楽づくり」における Scratch の活用効果~ |
萩原 純一(中野市立中野小学校), 清水 雅之(上越教育大学), 竹内美恵子(中野市立高社小学校) |
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3-C-4 | 児童が作成した学習動画の活用実践とその効果 |
勝井まどか(鈴鹿市立合川小学校), 福島 耕平(北海道教育大学) |
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3-C-5 | 中学校版「考える授業やるキット」の開発と検討 -問題発見・課題設定場面における指導の生徒の主体的な学びを引き出す- |
永尾 啓悟(東京都にしみたか学園三鷹市立第二中学校), 堀田 博史(園田学園女子大学),貫井 真史(NHK) |
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【D会場】3-D 教科指導におけるICT活用 座長:中尾教子 (神奈川工科大学) | |
3-D-1 | 不登校特例校における課題解決型独自コンテンツによる VR 教育の実践的研究 |
大倉 俊亮(星槎もみじ中学校), 竹澤 聡(株式会社 きたまいか) | |
3-D-2 | 小学校第5学年国語科のクラウドを活用した協働的な学びにおける学習形態の選択理由の調査 |
山川 敬生(春日井市立松原小学校), 久川 慶貴(春日井市立藤山台小学校), 石原 浩一(春日井市立松原小学校), 泰山 裕(鳴門教育大学), 佐藤 和紀(信州大学) |
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3-D-3 | 学びの表現手段としてのプログラミング教育の探究―「学びの作品化」の提案― |
宮島 衣瑛(学習院大学大学院・特定非営利活動法人みんなのコード), 中村 亮太(学芸大学附属竹早小学校), 黒瀬 忠行(佐川町教育委員会) |
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3-D-4 | NHK for School を用いた実践~誰一人取り残さない自ら考え行動する防災学習~ |
河田 麻佑(松阪市立久保中学校), 楠本 誠(元松阪市教育委員会) | |
3-D-5 | 1 人 1 台端末とクラウド環境で学習する生徒の学習観に関する検討 |
草本 明子(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科), 長縄 正芳(春日井市立高森台中学校), 井村亜紀子(春日井市立高森台中学校), 水谷 年孝(春日井市教育委員会), 高橋 純(東京学芸大学) |
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【E会場】3-E 特別支援教育 座長:爲川雄二(帝京大学) | |
3-E-1 | 「自閉症・情緒障害特別支援学級における VR を活用した体験活動と交流活動」自己効力感、コミュニケーション能力の向上と現実世界との接続を目指して |
高瀬顕治郎(世田谷区立世田谷中学校), 秋野 光哉(加賀市立勅使小学校), 水内豊和(島根県立大学) |
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3-E-2 | 「特定分野に特異な才能を持つ児童生徒」への支援ツールとしての生成 AI の可能性 |
鈴木 秀樹(東京学芸大学附属小金井小学校), 佐藤 牧子(東京学芸大学附属小金井小学校) |
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3-E-3 | 知的障がい児の教科指導におけるプログラミング的思考を育む試み -低年齢児向けプログラミングツール等を用いた事例報告3- |
遠藤 美幸(宮城県立金成支援学校), 爲川 雄二(帝京大学) | |
3-E-4 | 知的障がいがある肢体不自由児の概念形成の獲得を促進しうるワンタップ教材アプリの開発 |
北村 京子(三重県立度会特別支援学校), 菊池 紀彦(三重大学) | |
3-E-5 | 特別支援級における学習支援ツール(ロイロノート)を活用し、自分のイメージを大切にした国語教材の豊かな読み |
手島 達雄(岐阜県岐阜市立鏡島小学校) | |
【F会場】3-F 教員研修、教員養成 座長:佐藤和紀(信州大学) | |
3-F-1 | 遠隔合同授業の普及に向け,教員意識の変容に着目した教員研修モデルの開発と評価 -学舎間をオンライン接続した遠隔合同授業の推進と「BYOD・デジタル教材・総探」との連関- |
安見 孝政(京都府立宮津天橋高等学校), 中根 新(京都府立丹後緑風高等学校) |
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3-F-2 | 対面とオンラインのメリットを生かした 360 度 VR 研究授業システムの構築と実践 |
前田 昌志(三重大学教育学部附属小学校) | |
3-F-3 | GIGA 端末の日常的活用を目指した学校全体での取組と教員の意識の変容について |
津高 修一(京都市立神川小学校) | |
3-F-4 | 遠隔地を結ぶ授業研究と研修モデルの開発 メタバースを活用した授業研究のあり方 |
三浦 泰幸(北海道 深川市立深川小学校), 黒坂 俊介(北海道 岩見沢市立第二小学校), 広田 隼斗(北海道 深川市立深川小学校) |
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3-F-5 | GIGA スクール構想以降に継続的に小学校の授業の助言を行う大学教員の助言内容の実態調査 |
伊藤 真紀(信州大学大学院教育学研究科・長野県信濃町立信濃小中学校), 南條 優(信州大学大学院教育学研究科), 若月 陸央(信州大学大学院教育学研究科), 泰山 裕(鳴門教育大学大学院学校教育研究科), 佐藤 和紀(信州大学学術研究院教育学系) |
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【G会場】3-G その他 座長:三宅貴久子(瀬戸SOLAN小学校) | |
3-G-1 | 探究学習における保護者サポーターを支える情報共有プラットフォームの構築と評価-保護者サポーターの意識調査の結果よりー |
榊原 央(瀬戸SOLAN小学校), 三宅貴久子(瀬戸SOLAN小学校), 稲垣 忠(東北学院大学) |
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3-G-2 | 総合的な学習の時間における「持続可能な社会の創り手」の育成 |
齋藤 暢(仙台市立南小泉中学校) | |
3-G-3 | ルーブリックについて児童と合意形成するための手立て〜第3学年のプロジェクト学習の事例〜 |
鈴木 慶樹(瀬戸 SOLAN 小学校),小島亜華里(奈良教育大学) | |
3-G-4 | 学習指導要領コードを介した教科書間連携システムの試案 |
榎本 聡(日本女子大学), 大井 将生(人間文化研究機構), 高久 雅生(筑波大学), 阿児 雄之(東京国立博物館), 有山裕美子(滋賀文教短期大学), 江草 由佳(国立教育政策研究所) |
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