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研究発表1 | 2021年11月20日(土)9:00~10:30 |
【A会場】A-1 情報教育(情報活用能力の育成等)1 座長:山本朋弘(中村学園大学) | |
A-1-1 | 情報活用能力を育み、探究・発信活動の充実を図るためのICT活用~連続した探究・発信とマスコットキャラクター「うかにぎり」を効果的に活用して~ |
若井純(魚沼市立宇賀地小学校),清水雅之(上越教育大学) | |
A-1-2 | 1人1台の端末環境を活かした地域課題解決学習の実践 ‐総合的な学習の時間での情報活用の実践力育成の実践を通して‐ |
金澤凌(田川市立大藪小学校),石井雄二(田川市教育委員会),山本朋弘(中村学園大学教育学部) | |
A-1-3 | お掃除ロボットのプログラミングによる製品開発を テーマとした探究的な学びに関する考察 |
小林翼(高森町立高森中央小学校),山本朋弘(中村学園大学),本田こずえ(高森町立高森中央小学校) | |
A-1-4 | 地域と連携した小学校プログラミング教育の授業開発−「デジタル花火大会プロジェクト」の実践と通して− |
井上昇(柏市立大津ケ丘第一小学校) | |
【B会場】B-1 情報教育(情報活用能力の育成等)2 座長:北澤武(東京学芸大学) | |
B-1-1 | 中学校技術科を核とした,情報活用能力育成のためのカリキュラム検討 ー未来を生き抜くための資質能力の育成を目指してー |
浅水智也(加美町立中新田中学校),星川真吾(名取市立愛島小学校),平真木夫(宮城教育大学) | |
B-1-3 | 無人販売プロジェクトを通した教科等横断的な学習の展開 |
石井佑介(高森町立高森東学園義務教育学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部) | |
B-1-4 | ICTを活用した主体的な情報発信スキルを身につけさせる国際連携アクティブラーニング |
池田明(大阪市立東高等学校) | |
B-1-5 | 教員養成学部の演習でアンケートツールを活用した際の学習者の発表における自己効力感と特性の分析 |
野末朱咲(常葉大学),佐藤和紀(信州大学),三井一希(常葉大学) | |
【C会場】C-1 教科指導におけるICT活用1 座長:堀田博史(園田学園女子大学) | |
C-1-1 | 1 人1 台環境下における認知の特性に注目した授業づくりの要点 |
渡邊茂一(相模原市教育センター),荒木佳美(若草小学校),平城慎也(小山小学校) 鈴木亜矢子(旭小学校),坂田茂太(谷口中学校),笠尾竹流(相模丘中学校) 田中秀典(教育センター),森匠(教育センター) |
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C-1-2 | 確かな学力を身に付けた生徒の育成 |
山口博英(小林市立東方中学校) | |
C-1-3 | NHK for School およびルーブリック評価を用いた個別最適な学びを実現する授業設計 |
武井三也(横浜市立新石川小学校),今野貴之(明星大学),堀田博史(園田学園女子大学) 貫井真史(NHK),橋本太朗(NHK) |
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C-1-4 | 探究的な学習における学習課題を自分事として捉えるための足場かけ |
宮澤莉子(東京都町田市立本町田小学校),今野貴之(明星大学) | |
C-1-5 | 生活科、総合的な学習の時間におけるカリキュラムマネジメント |
飯田茜音(北海道岩見沢市立南小学校),坂下賢一(岩見沢市立南小学校) 黒坂俊介(岩見沢市立南小学校),田中美咲(岩見沢市立南小学校),長谷川元洋(金城学院大学) |
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【D会場】D-1 教科指導におけるICT活用2 座長:佐藤和紀(信州大学) | |
D-1-1 | 児童の追究意欲と学習効果を高めるためのデジタル新聞を活用した社会科の授業実践 |
森永崇行(西之表市立榕城小学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部),渡辺洋子(南日本新聞社) | |
D-1-2 | デジタル教科書とタブレット端末を活用した小学校の音楽科における授業改善 |
大久保奈々(浜田市立周布小学校) | |
D-1-3 | 小学6年生算数科の文章題の問題構造の把握を支援するクラウドサービスを活用した授業実践 |
久川慶貴(春日井市立藤山台小学校),佐藤和紀(信州大学) 三井一希(常葉大学),堀田龍也(東北大学大学院) |
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D-1-4 | 児童の学びの連続性を生み出す1人1台端末環境の活用モデルの提案 |
三宅倖平(鹿児島大学教育学部附属小学校),渡邊健二(鹿児島大学教育学部附属小学校) 山本朋弘(中村学園大学教育学部) |
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D-1-5 | 1人1台端末とクラウド環境を活かして山間部と離島の中学生が発信しあう英語科授業の考察 |
新里美香代(鹿児島市立錫山小中学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部) | |
【E会場】E-1 特別支援教育1 座長:水内豊和(富山大学) | |
E-1-1 | 特別支援教育分野におけるICT・プログラミング教育 普及拡大に向けたオンライン活動2021 |
水内豊和(富山大学人間発達科学部),青木高光(国立特別支援教育総合研究所) |
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E-1-2 | 知的障害児の教科指導におけるプログラミング的思考を育む試み ~低年齢児向けプログラミングツールを用いた事例報告2~ |
遠藤美幸(宮城県立迫支援学校),爲川雄二(帝京大学) | |
E-1-3 | 特別支援学校における支援機器の開発と実践に関する一事例 -コミュニケーションや活動を支援する無線遠隔ロボタンクの活用を通じて- |
髙橋正義(秋田県立能代支援学校) | |
E-1-4 | 肢体不自由児に対する視線入力装置を活用した教材開発と授業実践 −知的な遅れを伴う肢体不自由児の漢字の読み理解の向上を目指した取り組み− |
和久田高之(神奈川県立相模原中央支援学校),水内豊和(富山大学人間発達科学部) | |
E-1-5 | 知的障がいを伴う全盲児が方向や位置を学習する授業実践とワンタップ教材アプリの開発 |
北村京子(三重県立度会特別支援学校),菊池紀彦(三重大学),須曽野仁志(三重大学) 下村勉(三重大学) |
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【F会場】F-1 その他2 座長:木原俊行(大阪教育大学) | |
F-1-1 | 1人1台端末が整備された普通教室にプリンタ複合機を常設した際の児童の利用目的と頻度の分析 |
浅井公太(静岡県静岡市立南部小学校),佐藤和紀(信州大学),三井一希(常葉大学) 山内真紀(エプソン販売株式会社),高橋純(東京学芸大学) |
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F-1-2 | 小学校でのGIGA端末利用ログの分析 |
中川斉史(徳島県上板町立高志小学校),吉野忍(徳島県上板町教育委員会) | |
F-1-3 | GIGAスクール時代におけるAIドリルを活用した学習保証について |
大山博紀(学校法人 九州文化学園 九州文化学園小学校中学校) 時枝亜生(学校法人 九州文化学園 九州文化学園小学校中学校) 福田孝義(九州文化学園小中学校ICT活用授業アドバイザー) |
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F-1-4 | プログラミング教育の体系的なカリキュラムの開発 |
金川弘希(大阪市立苗代小学校),木原俊行(大阪教育大学) | |
F-1-5 | AIロボット「LOVOT」との触れ合いが児童に及ぼす影響 |
谷口なおみ(横浜市立本牧南小学校),野中陽一(横浜国立大学) 胡啓慧(横浜国立大学) |
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研究発表2 | 2021年11月20日(土)10:40~12:10 |
【A会場】A-2 情報教育(情報活用能力の育成等)3 座長:稲垣忠(東北学院大学) | |
A-2-1 | GIGAスクール構想で変わる学校の風景 -タブレット端末やスマホを学び続けていくパートナーにするために- |
宮城渉(うるま市立津堅小中学校) | |
A-2-2 | NHK for School「プレイリスト」の活用に向けた情報活用能力の検討 |
宮崎誠(川崎市立富士見台小学校),橋本太朗(NHK) | |
A-2-3 | 情報活用能力の体系表から考えるICTを効果的に活用した学びの充実 |
星川真吾(宮城教育大学 教職大学院(名取市立愛島小学校)) 平真木夫(宮城教育大学 教職大学院 教授),浅水智也(加美町立中新田中学校) |
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A-2-4 | GIGAスクール構想による児童の情報活用能力に関する意識の変化 |
村上唯斗(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科),登本洋子(東京学芸大学大学院教育学研究科) 高橋純(東京学芸大学教育学部) |
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A-2-5 | 情報活用チェックリストを用いた 学校全体での情報活用能力の育成の取組 ―GIGAスクール構想の実現に向けた抽出校の事例研究― |
福田有宇(川崎市立古川小学校/川崎市総合教育センター),齊藤亮介(川崎市立殿町小学校) 福山創(川崎市総合教育センター),和田俊雄(川崎市総合教育センター) 新田瑞江(川崎市総合教育センター),野中陽一(横浜国立大学教職大学院) |
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【B会場】B-2 教科指導におけるICT活用3 座長:板垣翔大(宮城教育大学) | |
B-2-2 | 小学校保健教育におけるプログラミング活動を取り入れた授業実践 |
横山誠二(熊本県水上村立岩野小学校),山本朋弘(中村学園大学 教育学部) | |
B-2-3 | 図画工作科におけるコミュニケーション力・プレゼンテーション力の向上を目指した授業実践-ICTを活用した言語活動・プログラミング学習を通して- |
松野秀治(津市立明小学校),市川理紗子(津市立明小学校) | |
B-2-4 | 小学校理科「すがたを変える水」の温度測定におけるプログラミングを活用した授業の実践と評価 |
棚橋俊介(焼津市立豊田小学校),佐藤和紀(信州大学),三井一希(常葉大学) 板垣翔大(宮城教育大学),堀田龍也(東北大学) |
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B-2-5 | 小学校外国語におけるプログラミングを活用した授業 -教科の学習をより確実なものにするためのプログラミング学習の実践- |
中岡正年(和歌山大学教育学部附属小学校) | |
【C会場】C-2 教科指導におけるICT活用4 座長:豊田充崇(和歌山大学) | |
C-2-1 | 学びのアトリエとつなぐ展示によるSTEAM教育の充実化と国際展開 -学びの表現活動と多様な他者との相互鑑賞による触発の連環を目指して- |
杉本喜孝(帝塚山学院大学) | |
C-2-2 | ICT機器を効果的に活用した理科授業づくりの追究 ー自ら探究的に学び続ける自律した学習者の育成を目指してー |
大坪聡子(茨城県つくば市立手代木中学校) | |
C-2-3 | 家庭学習における情報端末活用方法の検討に向けた予備調査 -内発的動機づけに着目して- |
草本明子(頌栄女子学院中学校高等学校),村上唯斗(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科) 高橋純(東京学芸大学) |
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C-2-4 | 国語科授業びらきにおけるICT活用 |
植田恭子(都留文科大学) | |
C-2-5 | 評価の仕組みの再編から見えた、パフォーマンス課題の実践とICT活用 |
山本昌平(大阪市立新巽中学校),里見拓也(大阪市立新巽中学校),大室敦志(大阪市立新巽中学校) | |
【D会場】D-2 教科指導におけるICT活用5 座長:梶本佳照(新見公立大学) | |
D-2-1 | 3Dプリンタを用いた中学校におけるものづくり活動のための教材開発 |
中村武弘(奈良教育大学),峯川まなつ(奈良教育大学),古田壮宏(奈良教育大学) 伊藤剛和(奈良教育大学) |
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D-2-2 | 旅行・集団宿泊的行事のねらい達成に向けたバーチャル修学旅行の試み |
山崎寛山(三条市立大島中学校),柴田隆史(東海大学情報通信学部) | |
D-2-3 | GIGAスクール環境下における中学校技術のプログラミング -「スモウルビー」の活用- |
瀬崎邦博(安来市立広瀬中学校),兼折泰彰(松江市立第二中学校) 高尾宏治(NPO 法人Ruby プログラミング少年団) |
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D-2-4 | STEAM教育を意識した中学校技術分野における問題発見・解決能力の育成を目指したプログラミングの実践 |
猿渡裕幸(熊本県阿蘇郡高森町立高森中学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部) | |
D-2-5 | |
望月陽一郎(大分県立芸術文化短期大学) | |
【E会場】E-2 特別支援教育2/その他1 座長:村井万寿夫(北陸学院大学) | |
E-2-1 | 通常学級におけるインクルーシブ教育を実現する ICT 活用の研究 ~学びの多様性を拓く未来の教室づくり~ |
鈴木秀樹(東京学芸大学附属小金井小学校),佐藤牧子(東京学芸大学附属小金井小学校) | |
E-2-2 | 知的障害特別支援学校における教育ICT環境の活用による情報活用能力の育成と効果検証-1人1台端末とGoogle Workspace for Educationの活用- |
山崎智仁(富山大学人間発達科学部附属特別支援学校),伊藤美和(富山大学大学院人間発達科学研究科) 水内豊和(富山大学人間発達科学部) |
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E-2-3 | 中学校でのコロナ禍の「学びの保障」のためのオンラインの活用 |
楜澤孝樹(信州大学教職大学院),村松浩幸(信州大学) | |
E-2-4 | 総合的な探究活動におけるオンラインでの指導実践 |
近藤千香(東京工業大学附属科学技術高等学校),玉田和恵(江戸川大学) | |
E-2-5 | 大学教育におけるオンラインを活用した「学びの保障」に向けた試み—オンデマンド講義の作成とその効果— |
爲川雄二(帝京大学大学院教職研究科) | |
【F会場】F-2 教員研修、教員養成1 座長:岸磨貴子(明治大学) | |
F-2-1 | 1人1台端末の導入初期における教員向けICT活用スキルチェックリストの試行 |
杉山葵(静岡県函南町立東小学校),堀田龍也(東北大学),佐藤和紀(信州大学),三井一希(常葉大学) | |
F-2-2 | 1人1台端末の環境における業務や教材のデジタル化に対する教員への意識調査 |
堀田雄大(熊本大学),佐藤和紀(信州大学),三井一希(常葉大学),堀田龍也(東北大学) | |
F-2-3 | GIGAスクール構想を進める教職員研修-研修講座の質の向上と効率化の取組- |
青山茂行(岡山県総合教育センター) | |
F-2-4 | 探究学習における「聞き手」としての教師の役割−社会完成活動のインプロを通した会話の生成に着目して− |
岸磨貴子(明治大学),佐久間和(国立市立国立第八小学校) 黒木歩(小金井市教育委員会適応指導教室もくせい教室) |
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F-2-5 | 中国における情報化対応の教員研修の歴史と現状 |
胡啓慧(横浜国立大学),野中陽一(横浜国立大学) | |
研究発表3 | 2021年11月20日(土)13:10~14:40 |
【A会場】A-3 情報教育(情報活用能力の育成等)4 座長:渡邉光浩(鹿児島女子短期大学) | |
A-3-1 | 小学校低学年におけるキーボード入力スキル育成のための留意点 |
石原浩一(春日井市立松原小学校),泰山裕(鳴門教育大学) | |
A-3-2 | GIGAスクール構想における初期段階の指導の検討 |
石橋純一郎(川崎市教育委員会),草柳譲治(川崎市総合教育センター) 野中陽一(横浜国立大学教職大学院) |
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A-3-3 | 「情報教育のテキスト」を用いた実践研究 |
井上幸治(尼崎市立塚口小学校) | |
A-3-4 | 情報教育テキストを用いた小学校段階の情報活用能力育成の取り組みやすさ等に関する調査 |
木島麻子(株式会社学研ホールディングス 学研教育総合研究所),高橋純(東京学芸大学教育学部) 佐藤和紀(信州大学教育学部),渡邉光浩(鹿児島女子短期大学児童教育学科) 堀田龍也(東北大学大学院情報科学研究科) |
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【B会場】B-3 教科指導におけるICT活用6 座長:岸 磨貴子(明治大学) | |
B-3-1 | 子どもたちの学びとつながりを途切れさせない~オンライン授業の実践~ |
藤井優美子(大阪市立今里小学校) | |
B-3-2 | 小学校第3学年社会科においてオンラインで外部講師と質疑応答を行う学習を取り入れた授業実践と評価 |
稲木健太郎(栃木県壬生町立睦小学校),三井一希(常葉大学),佐藤和紀(信州大学) 泰山裕(鳴門教育大学),堀田龍也(東北大学大学院) |
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B-3-3 | 一人一台端末で海外とつないだオンライン英会話に関する考察 |
福島健太(高森町立高森中央小学校),川﨑留美(高森町立高森中央小学校) 山本朋弘(中村学園大学教育学部) |
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B-3-4 | ICTを活用した世界とつながる中学校外国語活動の実践と評価 |
三浦朋子(田川市立田川中学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部),石井雄二(田川市教育委員会) | |
B-3-5 | 外国語で指導する教科でビデオ会議の字幕機能が内容理解に及ぼす効果 |
久保田淳(宮城県仙台二華高等学校),高橋純(東京学芸大学) | |
【C会場】C-3 教科指導におけるICT活用7/メディア教育,メディア・リテラシー ・座長:吉崎静夫(日本女子大学) |
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C-3-1 | リモート授業を併用した新科目「公共」倫理分野の実践 |
遠藤信一(東京工業大学附属科学技術高等学校) | |
C-3-2 | 高等学校新設教科「理数科」を充実させるための生徒の数学的試行錯誤と成果発信を実現する教育内容の開発 |
葛城元(京都教育大学附属高等学校),深尾武史(京都教育大学),黒田恭史(京都教育大学) | |
C-3-3 | デジタル・シティズンシップにおけるネットいじめ対応について考える教材についての提案 |
今度珠美(鳥取県教育委員会),林一真(名古屋市立白水小学校),芳賀高洋(岐阜聖徳学園大学) 豊福晋平(国際大学),坂本旬(法政大学) |
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C-3-4 | 情報を読み解く力の育成を目指したメディア・リテラシー教育実践の教材・学習目標・学習活動の整理 |
手塚和佳奈(信州大学大学院教育学研究科),佐藤和紀(信州大学学術研究院教育学系) 堀田龍也(東北大学大学院情報科学研究科),谷塚光典(信州大学学術研究院教育学系) |
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【D会場】D-3教育・学習用ソフトウェア開発・評価/ICT支援員及びサポート体制の構築・運営 ・座長: 板垣 翔大(宮城教育大学) |
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D-3-1 | GIGAスクール構想を成功に導く「GIGAスクールサポーター」「ICT支援員」の全国展開手法とは |
後藤政洋(株式会社 夢デザイン総合研究所),木村裕文(株式会社 夢デザイン総合研究所) 山西潤一(富山大学 人間発達科学部 名誉教授) |
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D-3-2 | つくば市GIGAスクール構想を支えるICT指導員及び支援員の役割 |
株木啓子(つくば市教育委員会),村木正幸(つくば市教育委員会),合田暁夫(つくば市教育委員会) | |
D-3-3 | 小学生がスマート農業を体験するためのツール「SchooMy Board」の開発と授業実践 |
三井一希(常葉大学),稲木健太郎(栃木県壬生町立睦小学校),塩島諒輔(株式会社スクーミー) 今吉亮(株式会社スクーミー),松平健(NTT東日本栃木支店),佐藤和紀(信州大学) 堀田龍也(東北大学大学院) |
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D-3-4 | 探究学習を支援し、評価するためのe-Portfolioのデザインと評価 |
三宅貴久子(LCAグループ瀬戸SOLAN小学校),荒谷達彦(LCAグループ瀬戸SOLAN小学校) 榊原央(LCAグループ瀬戸SOLAN小学校),鈴木慶樹(LCAグループ瀬戸SOLAN小学校) 泰山裕(鳴門教育大学) |
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【E会場】E-3 情報モラル・情報セキュリティ 座長:森下孟(信州大学) | |
E-3-1 | 情報モラルを学ぶシナリオゲームの活用による自己省察の家庭でのゲームの利用時間と時間配分を調整する効果の分析 |
後藤宗(名古屋市立滝川小学校),大久保紀一朗(雲南市立木次小学校),三井一希(常葉大学) 佐藤和紀(信州大学),堀田龍也(東北大学) |
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E-3-2 | 1人1台端末環境に向けた情報モラル教育の在り方 -全教育活動における指導と1人1台端末のよさを生かした指導の在り方- |
原圭史(都城市立南小学校) | |
E-3-3 | 情報通信端末利用ルールの有効性に関する考察 |
岩森正治(玉城町立玉城中学校),長谷川元洋(金城学院大学),中村武弘(奈良教育大学) | |
E-3-4 | 児童が情報モラル教材を活用して学んだことによる児童と保護者の意識に関する一考察 |
寺内愛(霧島市立上小川小学校),山本朋弘(中村学園大学教育学部) | |
【F会場】F-3 教員研修、教員養成2/校務の情報化 座長:今野貴之(明星大学) | |
F-3-1 | 遠隔合同授業を担当できる教員育成を目指した教員研修モデルの開発と評価 |
安見孝政(京都府立宮津高等学校・京都府立宮津天橋高等学校) 中根新(京都府立網野高等学校・京都府立丹後緑風高等学校) |
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F-3-2 | 教育の情報化における研修の在り方についてーGIGAスクール構想・プログラミング教育の視点からー |
大高伸吾(宇都宮大学教育学研究科教育実践高度化専攻) | |
F-3-3 | 授業改善のためのOJTを通したカリキュラムマネジメントの考察 ~高校生の情報活用能力向上を目指して~ |
菅野大地(仙台市立仙台高等学校) | |
F-3-4 | 海外での実践を基盤とした探究的な学習を学ぶ現職教員プログラムの開発 |
長﨑耕作(島根大学教育学部),松尾和樹(島根大学教育学部),三嶋華歩(島根大学教育学部) 佐々木都和(島根大学教育学部),佐々木日菜子(島根大学教育学部),横山広隆(島根大学教育学部) 深見俊崇(島根大学教育学部) |
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F-3-5 | 研修担当者が,効率的で効果的な研修を実施するための工夫 |
小川晋(春日井市立高森台中学校),水谷年孝(春日井市立高森台中学校),高橋純(東京学芸大学) |